オリオンと呼ばれる緑の惑星 2

大宇宙

家の近くに森があり、動物たちと戯れられる

オリオンと呼ばれる緑の惑星について、今回も続けていきたいと思います。

オリオンでは、家の作りについて、宇宙の根源のエネルギーを引いてくるような空間作りになっていると申し上げましたが、自然界のエネルギーとともに生きているのがオリオンという星であります。

家の近くには森のようなものがあり、そこには可愛らしい動物たちが住んでいます。獰猛な動物はおらず、触れ合い、一緒に戯れたりしながら、遊ぶことができます。

ピラミッドで宇宙のエネルギーを引いて活用

それから、オリオンには、ピラミッドのような建物があります。宇宙からのエネルギーを引いてきて、そのエネルギーを活用しているのです。

地球の過去の文明においても、レムリアやアトランティスの時代などはピラミッドを使っていました。

ピラミッドというのは、宇宙のエネルギーを引いてきて、そこに蓄積している装置のようなものであって、各施設や各家庭にそのエネルギーを送っているのです。

今、私たちは発電所から電線などを通して電気エネルギーを送っていますが、オリオンではそれをピラミッドが担っているわけです。

しかし、オリオンのエネルギー源というのは、宇宙からのものであり、化石燃料などではありません。ですから、非常にクリーンなエネルギーなのです。

オリオンでは、たとえば、宇宙船を動かすときも、そのような宇宙エネルギーで動かしています。

今の地球であれば、ガソリンなどを想像するかもしれませんが、大宇宙の神の愛のエネルギーは無限に供給されてくるものであります。

そのエネルギーを引いてくることによって、クリーンでかつ効率的な活用をすることができるのです。

オリオン星人は背中に羽が生えている

また、オリオンの人たちの背中には羽が生えております。

地球の天使たちにも羽が生えてますが、あれはオリオンから地球にやってきた人々が背中に羽を生やしている姿を見て、地球の天使たちも羽を生やすようになったんですね。

オリオンでは、その人の個性によって羽の形は異なっています。

芸術系の人たちは、自由を愛し求めることもあって、細長い羽をしています。羽の長さが自由を象徴しているわけです。そして、実際に空を飛び回るのが好きでもあります。

逆に、空を飛ぶ必要のない人たちは、羽も小さなものになっています。

それぞれの自由意志により、姿形も変わってくるということです。