はじめに
これまで「神」「魂」「転生輪廻」「神の子」「あの世」、
そして「地球」「太陽」「銀河」と、神が創造された世界について学んできました。
シリーズの最後に見つめるのは、そのすべてを包み込む「大宇宙」です。
大宇宙はどのように生まれたのか。
なぜ創造されたのか。
そして、私たちの魂はどこへ向かうのでしょうか。
今回は、神の教えシリーズの締めくくりとして、宇宙の始まりから永遠の未来までを見ていきます。
第1章|神の思いにより大宇宙は創造された
大宇宙は神の思いにより創造されました。
「大宇宙よ、あれ」という神の思いが始まりとなり、銀河や恒星、惑星、そしてあらゆる生命が生み出されました。
創造とは神の愛そのものであり、大宇宙に存在するすべては神の愛の表現なのです。
*神の創造原理と愛の具現化については「大宇宙はどのように創造されたのか|神の思いから始まった宇宙」でも詳しく解説しています。

第2章|オーム神霊と大宇宙の創造
この大宇宙を創造された根源神がオーム神霊です。
オーム神霊は巨大な愛のエネルギーそのものであり、オーム神霊から各エネルギー体が分かれていきました。
三次元の世界でのビッグバンの後、各エネルギー体が銀河や恒星、惑星に宿りました。
そして、オーム神霊から分かれた人格霊により、また多くの人格霊が創られました。
魂が生み出された時期は、それぞれ異なりますが、すべてが神の分けみたまである神の子です。

第3章|神はなぜ大宇宙を創造されたのか
神は、ご自身の愛を表現するために大宇宙を創造されました。
各次元のあらゆる世界で、あらゆるものを創造し、命を吹き込み、愛を表現されています。
神の一部である私たちにもまた、神と同じ創造力が与えられています。
神の子として生み出された感謝を愛として表現し、神の愛を具現化する存在です。
そのために、この大宇宙という場があるとも言えます。

第4章|大宇宙は神のお身体である
大宇宙は神のお身体そのものです。
私たちの身体に頭や心臓、手足があるように、大宇宙にもそれぞれの役割を担う銀河や星々があります。
そして私たち一人ひとりは、その大宇宙の中で生きる小さな細胞のような存在です。
どんな命も必要不可欠であり、すべてが神の身体の一部としてつながっています。
第5章|大宇宙は成長し、進化し続けている
現在も宇宙は加速膨張を続けています。
それは偶然ではなく、大宇宙そのものが成長している姿です。
やがて宇宙にも寿命が訪れますが、それは終わりではありません。
オーム神霊はこれまでも幾度となく宇宙を創造し、破壊し、そのたびにさらに深い愛を表現してこられました。
創造と破壊は、神ご自身の進化の歩みでもあるのです。

第6章|オーム宇宙が目指しているもの
現在のオーム宇宙には、大きな課題があります。
それは、愛と対立するものを滅ぼすことではなく、すべてを愛で包み込み、より深い愛を表現することです。
前の宇宙では、その愛の姿を実現することができませんでした。
だからこそ今回の宇宙では、最大の敵と思えるような存在さえも受け入れ、より深い愛を表現することが求められています。
私たちもまた、その壮大な愛の挑戦に参加している神の子なのです。
*オーム宇宙の歴史と最大のテーマは「オーム宇宙にも遥かなる歴史がある|地球のアセンションに託された宇宙最大の使命」でも詳しく解説しています。

第7章|地球のアセンションが宇宙の未来を変える
その壮大な挑戦の中心にあるのが地球です。
天の川銀河は神のお身体でいう心臓にあたり、そこから発せられる愛は宇宙全体へ広がっていきます。
だからこそ地球のアセンションは、一つの惑星だけの出来事ではありません。
私たち一人ひとりが愛を選び、神の子として生きることが、やがて大宇宙全体の進化、発展へとつながっていくのです。
第8章|オーム宇宙の外にも無数の大宇宙が存在する
私たちのオーム宇宙は、無数に存在する大宇宙の一つです。
それぞれの大宇宙には創造を司る宇宙神霊がおられ、それぞれが固有の個性と使命を持ちながら、愛を表現しています。
人格霊である私たちも、永遠の魂の進化の中で、やがて宇宙意識へと成長し、新たな宇宙を創造する存在になる可能性を秘めています。
魂の進化に終わりはありません。
私たちは神の子として、果てしなく広がる愛の世界の中で、永遠に成長し続ける存在なのです。

おわりに
神とは何か。
魂とは何か。
地球とは何か。
そして、この大宇宙とは何なのでしょうか。
このシリーズを通して見てきた答えは、すべて一つにつながっています。
私たちは神の愛から生まれた神の子であり、永遠の命を持つ魂として、この宇宙で愛を学び、愛を表現するために生きています。
そして、その歩みはこの人生だけでは終わりません。
一人ひとりの愛の実践は、地球を変え、銀河を変え、やがてオーム宇宙全体へと響いていきます。
神の教えとは、神について知るための知識ではなく、自らが神の子として愛を生きるための道しるべです。
その愛の歩みは、永遠に続いていくのです。
