究極の二元論を学ぶ星、地球

地球

究極の二元論

地球は「究極の二元論」を学ぶ星だと言われています。

二元論というのは、相反するような二つの原理や要素で世界を説明しようとするものです。

具体的には、それは例えば、陰と陽、善と悪、光と闇など、それぞれ反対のものですよね。

その究極を学ぶのが地球だと言われているわけですけれども、それはどのようなことを意味しているのでしょうか。

陰陽の二元論

究極の二元論の一つは、陰陽の二元論です。

大宇宙のあらゆるものを生み出し、生かし、育まれている愛のエネルギーそのものである根源の神は、陰のエネルギーと陽のエネルギーが一体化しています

陰のエネルギーとは女性性であり、陽のエネルギーとは男性性です。

大宇宙のあらゆるものは陰陽のエネルギーの循環によってつくられることからも分かるように、どちらかのエネルギーだけでは創造原理は働きません。

元々、大宇宙の神の中には男性のエネルギーと女性のエネルギーが合わさって入っているものを、男性と女性に分けられることによってそれぞれの性質を深く学べるようになっているのです。

男性性には男性性としての、女性性には女性性としての役割があるわけですけれども、その違いを知り、深く学ぶ場としての星が地球であるのです。

男性性と女性性に分かれて

私たちの肉体においても男性と女性をはっきりと分けてつくられていますよね。

その中で、自らの性はもちろん、自分とは異なるもう一方の性についても本質的にどのような性質や役割を持っているのか。

そして、最後は男女が手を取り合い、一つになっていくための学びの旅をしているのが私たちという存在であり、宇宙の中ではすでに男性性や女性性が合一した形で創造原理を発揮しながら使命を果たして生きている人たちもいます。

今の地球においてはそのような形ではなく、男性性と女性性に分かれながらの修行をしている愛の段階である星であるのです。

陰陽のエネルギーの大循環

そして、地球には月が衛星として回っていますが、これだけ大きな月を抱えている惑星というのは宇宙の中でもあまりないのです。

月は女性性のエネルギーの表れであり、実際に陰のエネルギーが宿っています。

セレニティと呼ばれる月意識の方が月に宿って、陰のエネルギーを地球に向けて発しているのです。

太陽は陽のエネルギーの表れであり、そこには聖アントニウスと呼ばれる方が宿っているわけですけれども、地球は太陽から陽のエネルギーが送られると同時に、月からは陰のエネルギーが送られています。

つまり、地球は陰陽のエネルギーどちらもが送られてきている星であり、その陰陽のエネルギーの大循環が起きている星であるということなのです。

それによって、地球では多くの生命を生かすことが可能になっているのです。

光と闇の二元論

もう一つの究極の二元論は、光と闇の二元論です。

光とは神の愛の表現です。

それに対して、闇とは光のない状態です。

別の言い方をすれば、闇とは愛が見失われ、エゴだけが突出して集積している状態です。

地球は今、地獄界も含めて、闇のエネルギーを抱えながらも、それを忌み嫌って切り捨てるのではなく、そのエネルギーをも大いなる愛で転化し、爆発的な光のエネルギーを宇宙中へ発信しようとしています

地球に宿る男女の意識体である地球神霊、テラガイアと呼ばれる方たちは、宇宙からあらゆる魂を受け入れる中から新たな愛と大調和を表現されようとしているのです。

闇のエネルギーをも抱えながら

来るもの拒まずの方針でどんな魂も受け入れるとなると、その星の中で多種多様な個性の違いによる軋轢や混乱が生まれて、エゴが増大し、調和が保てなくなる危険性もあります

しかしながら、地球神霊は闇のエネルギーが増えることも厭わず、その苦しみにも耐えていらっしゃるのです。

闇のエネルギーを抱えているというのは、分かりやすく言えば、悪性の腫瘍をあえて切らずにそのままにしているようなものであり、痛みや苦しみにただひたすら耐えているような状態なのです。

光と闇の統合

エゴ、自我というのは、実際はそれも私たちのエネルギーの一部です。

そのエネルギーによって、一つの強い進化の方向性が生まれるものでもあるのです。

しかし、宇宙の星々においても、星としての統制が取れなくなることを恐れて、そのエゴを悪としてすべて切り捨ててきたことにより停滞し、中には衰退してしまっているところもあります。

それはある意味で、仲良くできる者たちだけで小さくまとまり、停滞している星が多いということでもあります。

この地球における光と闇の統合の挑戦の姿、その顛末を通して、そのような宇宙の星々が真に発展、進化していくためのダイナミックなエネルギーを取り戻していく手助けになるのです。

光と闇の統合は、地球だけではなく全宇宙的な大きな課題であり、地球はそのような神の愛の深さ、幅広さというものを表現しようとしている星であるということです。

この地球という星が果たそうとしている役割は、大宇宙全体の進化にとって非常に大きな意味があるのです。

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