地球のシフトアップ【小学校から中学校レベルの星に】

地球

宇宙の多種多様な魂を受け入れている地球

私たちが住んでいるこの地球は、宇宙の多種多様な数多くの魂を受け入れている惑星であります。

元々、人類の肉体祖先というのは、三億六千五百年前にベーエルダという惑星からやってきた、六千万人の人たちだと言われています。

その後も様々な星からたくさんの人たちを受け入れて、言ってみれば、この地球という星は宇宙の博物館のような趣きを呈しているとも言えます。それは、この地球という星が異なるものたちを受け入れる中で、争いではなく、大調和をして、大いなる愛を大宇宙へ向けて発信していくという使命と目的を持っているからでもあります。

そのような星がこの地球ではありますが、宇宙にはもちろん地球以外にも様々な惑星があり、それぞれの星に使命と役割が与えられているわけです。

地球は今ステップアップしていく時期に当たっている

そんな中で、現在の地球というのは、魂の修行として初歩段階の人たちに学びを提供している惑星であり、言ってみれば、宇宙の中では小学校レベルの星であります。

宇宙を見渡せば、高校レベルや大学レベルの星というのはいくらでもあり、肉体祖先として六千万人がやってきたベーエルダという星は大学院レベルだとも言われています。

地球の今の時期というのは、小学校を卒業し、中学校に上がっていこうという、次の段階にステップアップしていく時期がやってきているのです。小学校レベルから中学校レベルの惑星に変わっていくことを「シフトアップ」と言っています。

地球も一つの肉体

私たち人間というのは肉体の中に魂が宿っているように、地球というのも一つの肉体であり、その中に地球意識と呼ばれる存在が宿っています。

その男性意識の部分をテラ、女性意識の部分をガイアと呼びます。男性意識と女性意識が一体となって地球の中に入り、この地球に生きているすべての神の子たちを生かし育んでいらっしゃいます。

私たちが幼稚園、小学、中学、高校、大学と上がって成長していくように、地球神霊にとってもそのような修行の段階があり、これまでは小学生レベルの人たちへ学びの場を提供していた段階から、今度は中学レベルの人たちの修行場としての段階に上がっていく時期がまさに今という時期に当たっているのです。

神の子であることに気づき、互いに愛し合って生きていけるか

現在という時は、私たち一人ひとりが神の愛のエネルギーを分けてつくられた神の子であるということに気づき、永遠の魂として何度も転生輪廻を繰り返していることを知り、世界中の人たちが互いに愛し合って生きていけるかどうかが問われているテストを一人ひとりが受けているようなものなのです。

それはこれまでの過去の転生輪廻において、様々な地域や時代に生まれ変わり、愛というものが何なのかを学んできた魂としての総決算としてのテストでもあり、これに合格するのか、はたまた不合格になるのか。

もし不合格ということになれば、また小学校レベルの他の星へ移動して、そこでまた自らの修行をしていく人たちも出てくるでしょうし、地球を卒業して別の惑星に移動していく人たちも出てくるでしょう。

その合格、不合格を分けるのは、難しいことが問題として出されているわけではありません。自らが神の子であることに気づき、愛をなして生きることができましたかという問いかけがされているだけであります。

本来の姿に目覚める人が増えれば、地球も次の段階へ上れる

何か難しいことを知らなければいけないとかそのようなことではなくて、生きているときに人々に愛を持って接することができたか。人を赦すことができたか。優しくすることができたか。自分だけで良しとするのではなく、心を開いて人と分かち合うことができたか。

つまり、いかに他の人の幸せのために生きることができたかということでもあります。

ある意味でそれだけのことであり、それがなかなかできないからこそ多くの苦しみが生まれ、小学校レベルと言われるわけでもありますけれども、正しい霊的価値観というものを持ち、自分たちの真実の姿というものに多くの人たちが目覚めていくことで、地球も次の段階に上がっていくことができるのです。