男女

男女の根源的な役割の違い

男女のエネルギーの根源的な役割の違い 男女の違いというのは、肉体的な器官としてのそれぞれの役割の違いもありますけれども、根源的に男性のエネルギーと女性のエネルギ...
神の子

善とは神の思いに沿って生きること

善は神の思いにかなっているかどうかという一点に尽きる 「善」というのは正しいことや道徳にかなっていることと言われますが、その判断基準はどこにあるのでしょうか。 ...
愛の実践

魂の愛の深まりと器の広がり

魂の進化とは愛が深まり、器が広がること 私たちがこの世に生まれてくるのは魂の進化、成長のためです。 では、魂の進化とは何でしょうか。 それは愛が深まり、そして器...
神は愛のエネルギー

信仰とは何か〜宇宙の神とともに生きること〜

信仰の原点とは 信仰とは何でしょうか。 「信じて仰ぐ」と書いて信仰ですけれども、何を信じて仰ぐのでしょうか。 それは神であって、信仰とは神の存在を信じることです...
神の子

創造力、神により与えられた力

自由にものを生み出していく力 普段あまり意識することがないかもしれませんけれども、私たちには「創造力」があって、何かを生み出していく力を持っています。それは形が...
神の子

無限大に広がる愛

たとえ自分の家族でなかったとしても 愛というと、自分の家族や恋人、友人などの身近な人がその対象として思い浮かぶかもしれません。 ところが、愛の範囲というのは、私...
愛の実践

人が最後の最後まで捨てきれない所有欲~「ロード・オブ・ザ・リング」が示すもの~

「ロード・オブ・ザ・リング」 お正月に「ロード・オブ・ザ・リング」の映画を見ました。ご存知の方も多いと思いますけれども、フロドというホビットの青年とその仲間たち...
愛の実践

愛と自由

私たち神の子は本来、非常に自由な存在であり、「こうあらねばならない」というような縛りも、「こうでなければいけない」というような押し付けも宇宙にはありません。神の...
愛の実践

愛の通路

私たちは普通、人に見返りを求めることが多くて、「これだけやってあげたのだから、その分自分にもこうしてほしい」と思いがちです。 いわゆる「ギブアンドテイク」も同じ...
神は愛のエネルギー

ワンネスとは

「ワンネス」とは何でしょうか。 それはすべての存在が一つにつながっていることです。私たち人間もそうですし、人間だけではなく動物や植物も、種に関係なく、生命あるあ...
愛の実践

違いを認め合う

人は自分と異なる考えや価値観を持っている人をなかなか受け入れることができません。 特にそれが自分の考えや価値観と相反している場合はなおさらです。そのようなものに...
幸せになる生き方

笑顔は愛の表現

スターバックスが好きでよく行くのですが、注文するときに店員さんが笑顔で対応してくれて嬉しい気持ちになります。 仕事柄そのような教育をされているのかもしれませんが...
神の子

自分自身と出会う

人生の中で「生きている意味が分からない」という辛く苦しい時期があるかもしれません。 その苦しさはどこからやって来るのか。 それは自分自身がどういう存在なのかが分...
大宇宙

分かち合いの世界

宇宙の中である程度進化した星々では、食べ物や飲み物など生きるために必要なものは、センターのようなところで無料で提供されていると言われています。 必要なものはみん...
愛の実践

誰のため、何のために生きる?

私たちは本質的に誰もが愛のエネルギーなので、愛に反する思いを持ったり、そのような行いをすれば誰が一番苦しむことになるかというと、それは自分自身です。 ありのまま...
愛の実践

愛と感謝はコインの裏表

感謝の思いが愛をなす原動力となる 愛と感謝はコインの裏表であり、感謝の思いが愛をなす原動力となるものです。 普通に生きていると、人間はやはり弱いもので、当たり前...

善悪は神の子としての自分の心に問えば分かる

善悪というのは、本当は人に教えられなくても分かるもので、それは神の子としての自分の心に問えば分かるものです。 自分の良心に問うたとき、それが善なのか、それとも悪...
神の子

神の子としての証

神の子としての証 私たちは肉体的には父親や母親がいて、親子の血のつながりがあるわけですけれども、魂のつながりにおいては誰もが神とつながっていて、神の子どもでない...
愛の実践

人は愛を表現するために生きている

人は愛を表現するために生きている 私たちが一生を通して問われることは、そんなに難しいことや複雑なことではありません。 それは一言で言えば、「あなたは愛をなせまし...
大宇宙

書籍紹介|宇宙の神との出会い〜『プルーフ・オブ・ヘブン』エベン医師の記録〜

宇宙の神との出会い アメリカのエベン医師が臨死体験により死後の世界を見てきた記録が『プルーフ・オブ・ヘブン』(エベン・アレグザンダー、白川貴子訳、早川書房)とい...