魂の個性は七つの色の光のブレンドで成り立っている

魂の個性

人の個性は七つの色の光のブレンドで成り立っている

「あなたの個性を教えてください」と言われたら、どのように答えますか。

「明るい」、「真面目」、「物静か」、「怒りっぽい」などの性格的なことや特徴的な外見など、他人と違うところを自分の個性として答えるのではないでしょうか。

それではもし、「魂としての個性を教えてください」と言われたら、どう答えるでしょうか。

「そんなことは考えたこともない」という人もいるかもしれません。でも実は、例外なく私たち一人ひとりに魂としての本質的な個性があるのです。

その人にだけ与えられた魂の個性とは

私たちの魂には、その人だけに与えられた個性というものがあります。その魂に固有の「色」というものがあるのです。

「七色の個性」とも言われますが、魂の個性というものは、七色の光のブレンドによってつくられています。

七色の役割は、黄は法(神理)、白は愛(医療など)、赤は正義(政治など)、紫は秩序・礼節、青は知性(哲学や思想など)、緑は調和(芸術など)、銀は科学と言われています。

これらの色のブレンドが魂の個性というものを形作っているのです。

たとえば、魂の中で白の割合が多い人は、医療系の仕事で力を発揮して活躍する人もいます。医療とは奉仕です。白衣というものが医療を象徴していますが、あの純白のような白さは、魂の個性としての白を表しているとも言えるのです。

魂がつくられたときより、神より期待を込めて唯一無二の個性が埋め込まれている

それぞれの魂がつくられたとき、その魂固有の光の色、すなわち役割が与えられています。

どの魂も、神より期待を込めてつくられており、この宇宙に誰一人として、あなたと同じ個性(光の色)を持っている人はいません。

もし、自分の個性というものが分かり、それを十分輝かせることができたらどうでしょうか。その光の輝きで、周りにいる人に大きな幸せを与えられるのではないでしょうか。そして、自分自身もこの上なく幸せを感じるのではないでしょうか。

魂の個性というのは、自分のためにあるのではありません。他者を幸せにするために個性というものは与えられているのです。

しかし、自分の魂の個性というものはなかなか分かりません。どのようにすればそれが分かるようになるのでしょうか。

魂の個性はその人が生み出された意味であり、そして宇宙の中における役割

自分が得意としていることや興味関心、惹かれるもの、考え方などから魂の個性を知ることもできるでしょうし、日々の生活の中で、他者に対して愛の実践をする中から、それに気づいていくこともあるかもしれません。

たとえば、礼儀や作法というものに重きを置いていたり、目上の人を敬うことを信条として生きている人は、魂の色のブレンドの中に紫が含まれているとも言えるでしょう。

魂の色というのは、イコールその人が生み出された意味であり、この宇宙の中における役割であるとも言えます。

ほとんどの人が複数の色の個性を持っていますが、その濃淡はそれぞれ違っており、全く同じという人はいません。一人ひとりに唯一無二の個性が与えられているのです。

自らの個性を生かして、どのようなことであれば、この宇宙の進化、発展において役に立てるのか。魂の個性とは、究極的にはそのような意味合いを持っているものなのです。