あなたは普段、関わっている相手のことをどのように見ているでしょうか。
同僚や上司、部下、仲間、パートナー、子どもなど、日々の生活の中で関わっている人がいると思います。
その中には、価値観や考え方、感覚が合う人もいれば、合わない人もいますよね。
そういう人を目の前にした時に、その相手という存在をどのように受けとめるか。
私は、関わるすべての人たちのことを「神の現れである」と思って見ています。
年齢や地位などに関係なく、肌の色や国籍にも関係なく、大人であっても赤ちゃんであっても、神の現れだと思って対しています。
私たちはそれぞれが大宇宙の神の一部であり、その人という存在を通して神が自らを表現されようとしています。
神よりそれぞれに分け与えられている個性は、唯一無二のものです。
そこに、一人ひとりのかけがえのなさがあります。
この宇宙の中で、二人と被っている人はおらず、その人だけしか持っていない愛の力が埋め込まれています。
今、その愛を発揮しているか、していないかは本人の自由意志や成長段階にもよりますけれども、その存在は神の命そのものであります。
誰もが神の現れであり、神の命の現れです。
それを知れば、どんな人に対しても敬意を払う気持ちが湧いてくるのではないでしょうか。
そこにいるのはただの人間ではありません。
その相手が自分とは異なれば異なるほど、「神はこのような現れ方もされるのか」と驚かされます。
神の愛の表現の多様さというもの。
その神の素晴らしさ、偉大さを実感しないわけにはいきません。