先日、大阪高松カテドラル聖マリア大聖堂で光の柱の祈り(補強)を行いました。
以前にもご紹介したように、東京カテドラル大聖堂にはすでに何度か行ったことがあるのですが、今回、大阪にも聖マリア大聖堂があることを友人に教えてもらい、私としては初めての訪問になりました。
遠隔での祈りも誠にありがとうございました。







この「愛と平和と希望の鐘」は、昨年の大阪関西万博のイタリアパビリオンで展示され、イタリアより寄贈されたものだそうてす。
教会の中で、聖母マリアに向けて、祈りを捧げさせていただきました。
教会の上空には、写真だと分かりにくいかもしれませんが、うっすらと日輪が出ていました。

そして、祈りを終えて敷地を出ようとしたところ、一人の外国人の女性が私のもとへ駆け寄ってきました。
観光客の一行がバスから降りて、教会にやって来ていたのでした。
その女性は「Are you Japanese?(あなたは日本人ですか)」と声をかけてきてくれて、「Yes.(はい)」と答えると、「A Medal of Saint Mary.(聖母マリアのメダルです)」と言って、これを手渡してくれました。

小冊子には次のように書かれていました。
1830年11月27日、祝福された聖母マリアはフランス、パリの聖女カタリナ・ラブレ修道女の前に現れました。聖母マリアは母の愛をもって彼女に特別な使命を託しました。聖母マリアは、彼女の指示に従ってメダルを創るよう求めたのです。マリアは聖カタリナにメダルを示してこう言いました。
「このメダルを模してメダルを造らせなさい。それを身につける人、特に首の周りに身につける人は、大きな恵みを受けるでしょう。」
最初のメダルは1832年に作られ、その後、パリやフランス全土に配布され始めました。メダルを身につけた人達は、聖母マリアが約束した通りに恵みを直ちに受けました。あまりにも多くの素晴らしい恵みをもたらした為、程なくして人々はそのメダルを「奇跡の」メダルと呼ぶようになりました。
それから、恵みと奇跡は更に増え続け、奇跡のメダルは世界中に広がっていきました。多くの聖人、特にコルカタの聖マザー・テレサと聖マクシミリアノ・マリア・コルベは、自らもメダルを身に付け、また多くの人々に配布しました。
ついさっきまで教会で聖母マリアに向けて祈っていたこともあり、「これは確かに祈りが届いたことの表しとしての証であり、いつも見守っているという励ましであり、聖母マリアからの贈り物だな」と感じました。
このようなことも一つの奇跡であり、まさに現証そのものです。
これを、偶然を装ってやってくる奇跡、と言います。
天と地でつながり、ともに仕事をしていると、このように様々な形で現証も伴うものです。
天上界は常に地上の私たちを温かく見守り、一人でも多くの方々が救われ、愛に目覚めていけるよう、導いていらっしゃいます。
それに気づき、感謝し、すでに縁ある皆さんはもちろんのこと、これから新たに出会うべくお待ちの方々とも、ともに歩んでまいりたいと思います。
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