他惑星の進化のために仕事をしている人たち
宇宙には自分の惑星を出て他の数々の発展途上の惑星に行き、少しでもその惑星の進化発展に役立とうと活動している人たちがいます。
その人たちのことを「スペースエンジェル」と言います。
人間が神の子であるということ
スペースエンジェルたちは人間の本質というものが魂であり、愛のエネルギー体であることをすでに知っています。
ですから、どのような惑星で、どのような肉体に宿ろうとも、そのようなことにはこだわらなくなっています。
宇宙の神のエネルギーを、神の愛を少しでも多くの人々に知ってもらうために仕事をしているのです。
先生のような形でいくつかの惑星を担当しながら、陰から応援しているのがスペースエンジェルなのです。
アミやバシャールたちもスペースエンジェル
宇宙連合という一定以上の段階に達したアセンション後の星々で構成されている集まりがありますけれども、スペースエンジェルはそこから派遣されてきます。
しかし、彼らも派遣される惑星に自由に入って、自由に行動できるわけではありません。
そこには協定があり、その惑星の指導者たちから許可を取る必要があります。
今、私たちの地球が宇宙時代の幕開けを迎えていく中で、スペースエンジェルたちも通信を送ったりしてきています。
それはたとえば、アミやバシャールなどもみんなそのようなスペースエンジェルたちであります。
宇宙時代の幕開けに向けて
地球が今卒業することは人々のエゴの思いです。
自分さえよければいいという思いです。
自分たちが宇宙の愛のエネルギーの一部であり、愛の波動に共鳴し、地球人として手を取り合い、調和し合うこと。
そして、心をつなぎ合うこと。
自分たちの本来の姿に気づき、地球人の波動をともに上げていき、地球を次の段階の修行場にシフトアップしていく。
そして、今度は私たちがスペースエンジェルとして宇宙の他の惑星の進化に貢献できるように仕事をしていく。
それが宇宙時代の幕開けであります。
その時期が今やって来ているのです。
▼音声配信はこちら