テラとガイアにより地球はつくられてきた
惑星というものは単なる岩の塊ではありません。
そこには意識が宿っており、地球も同じであります。
地球には、地球神霊のテラとガイアが宿っております。
男性意識であるテラと女性意識であるガイアがペアになって地球に宿り、この星を一つの生命の修行場としてつくられてきました。
その惑星の人類指導は九次元霊が責任を持っている
愛の修行場として惑星を誕生させた後、その惑星を発展させていくために九次元と呼ばれる指導霊が招命されてきます。
九次元霊は、その惑星における人類の指導を担当している責任者と言えます。
最初に地球に呼ばれた九次元霊はエル・カンターレと言われています。それから、アモール、モーリャ、セラビムと言われる方々がやってきたのでした。
地球には様々な惑星人が集まり、新たな可能性に挑戦している
宇宙には単一民族のようにして、同じような人たちが集まり発展している星もありますが、地球はそうではありません。
色々な惑星の人たちが力を合わせることで、地球独自の形態に挑戦することになった星であります。
ですから、地球在来の魂というよりかは、移民というような形でやって来ている魂が多いです。
宇宙の多種多様なものを受け入れて、新たな可能性に挑戦しているのが地球という星なのです。
宇宙からの短期留学先としての地球
地球というのは、ある意味で、非常にオープンな星であります。地球での魂修行を希望する多くの魂を受け入れているのです。
一つの単一民族だけの惑星に移住したいと言っても、なかなかその星の進化レベルについていけず難しい面もあります。
地球ほど短いスパンで経験してみたいと言ってやって来られる留学先も少ないのです。