大宇宙の創造
神とは何か。
宇宙はどのようにして生まれたのか。
この章では、大宇宙の始まりについて、
できるかぎりやさしくお伝えします。
神とは何か
神とは、大宇宙に満ちる愛のエネルギーです。
神はどこか遠くにいる存在ではありません。
この宇宙を包み、
すべてを支え、
すべてを生かしている愛そのものです。
怒りや罰を与える存在ではありません。
限りのない、無限の愛です。
その愛が、すべての始まりです。
神の思い
神は思いによって大宇宙を創造されました。
ここでいう「思い」とは、
ただの考えではありません。
神が「こうあれ」という思いを持ったとき、
それは創造する力となります。
宇宙は偶然に生まれたのではありません。
神の愛の思いが形になったもの、
それが大宇宙です。
創造と破壊
宇宙の創造は、一度きりではありません。
神は何度も大宇宙を創造し、
そして終わらせ、
また新しく創造されます。
終わりは否定ではありません。
それは、次の創造へ向かうための循環です。
花が咲き、やがて散り、
そしてまた芽吹くように。
創造と破壊は対立ではなく、
大いなる愛の流れの中にあります。
オーム
この大宇宙を創られた神の名を、
オームといいます。
オームとは、
「破壊し、創造するもの」という意味です。
今、私たちが生きているこの大宇宙は、
「オーム宇宙」と呼ばれています。
私たちは、その大いなる愛の循環の中に存在しています。
愛の法則
神は、大宇宙を貫く愛の法則でもあります。
この法則は難しいものではありません。
愛があれば、調和が生まれる。
愛を忘れれば、不調和が生まれる。
とても単純な原理です。
私たち一人ひとりも、
この愛の法則の中に生きています。
まとめ
大宇宙は、神の愛の思いから生まれました。
創造と破壊は対立ではなく、
愛の循環です。
その創造を司る神の名を、オームといいます。
私たちは、
その愛の中に生きています。
神の教え 第一部|神とは何か
神とは何か。その本質と宇宙創造の原理を、章ごとにやさしく解説します。
(現在、第1章〜第3章)
神の存在、宇宙創造の働き、そしてその本質である愛へと、段階的に理解を深めていきます。
まずは第1章から順に読み進めてください。