インスピレーションを受けるとは?

インスピレーションとは 「インスピレーション」という言葉は、今では日本語としても一般的に使われていますが、元々は英語のinspirationで、その意味は「ひら...
永遠の魂

想念帯という魂の記録テープ

思いや行いのすべては心の想念帯に記録されている 私たちの心の中には「想念帯」という部分があります。 想念帯には、その人の過去から現在までの思ったことや行ったこと...
神の子

人間神の子としてのこれからの生き方〜宇宙時代に向けて〜(1/3)

自らの人生に対する心からの問いかけ 人間どう生きるべきか。 生きている限り、人は少なくとも一度や二度は、その問いに向き合うときがあるのではないでしょうか。 私自...

流れる水は腐らない

川でも淀んでいるところは水が悪くなるように、人間も過去の失敗や後悔にいつまでも執着し、そこから思いが離れないと心が淀んで暗くなってしまいます。 「流れる水は腐ら...

心の波長を整えて愛と調和に満ちた生活を送る方法

人間の心というのは電波の送受信機のようなものです。 思いは目には見えない電波のように発信され、そして、受信されます。 人の思いはエネルギーであり、良い意味でも悪...
人生の悩み

メンタルを強くする方法〜心を善転し、光で満たす〜

メンタルに関する問題や悩みを多くの人が抱えている現代 「メンタル」というワードでネット検索すると、それに関する記事やウェブページが数多く出てきますよね。 「メン...
神の子

「守護霊」とは何か〜地上に生きる人を守り、インスピレーションを与えて導いているもう一人のあなた自身〜

誰もが守護霊とともに二人三脚で人生を歩んでいる 普段私たちが生きている中で自分に最も近しく、自分のことを最も理解し、守り、導き、応援してくれている目には見えない...
人生の悩み

その憎しみや恨みはいつかは必ずゆるしと感謝に変わる

心に深く残っている憎しみや恨みは、たとえ多くの時間がかかったとしても、今はそれがすぐには信じられなくても、最後にはゆるしと感謝に変わっていきます。 普通は、その...
地球

『すずめの戸締まり』のミミズの正体考察

『すずめの戸締まり』に出てくるミミズとは何か 先日、映画『すずめの戸締まり』を見てきました。 『すずめの戸締まり』は新海誠さんが監督・脚本のアニメで、九州に住ん...
永遠の魂

精神的な目覚めの機会はすべての人に用意されている~人間の最大の幸福感はどこからやってくるのか~

私たちは本質的に何者なのか 人間の最も大きな幸福感の一つは、自分という存在が本質的に何者であるかに気づいたときに生まれるのではないでしょうか。 それは自分はこう...

心は太陽のように丸く光り輝いている

私たちの心は、あの太陽のように丸く光り輝いているものです。 それが本来の自然な心の状態であり、心というのは元々光を放っているわけですけれども、日々生きている中で...

善なる心を信じて

自分の心でこうやりたい、こうありたいと思うことが社会や他人の価値観や常識と異なっているとき、私たちは他人の声のほうを優先し、自らの心にはフタをしてしまうことがあ...
神の子

宇宙の神との結びつき

私たちはこの世界にバラバラに放り出されて、無意味に、無価値に生きているように思う人もいるかもしれませんけれども、本当はそんなことはなくて、誰もがこの宇宙の神に必...

感謝の思い、湧きますか?

感謝の思いはとても大事だと言われることが多いと思いますけれども、人によっては感謝など全く感じることがないという人もいるかもしれません。 私自身もそうでした。以前...
人生の悩み

ハートに刺さった憎しみや恨みのピン

何十年も生きていれば、決して許せないという相手が誰にでも何人かはいるかもしれません。 その人のことや当時のことを思い返すと、心がムカムカしたり、平静を保てなくな...
人生の悩み

病の苦しみとありがたみ

病になるにはそれだけの原因がある 人が生きている限り、避けて通るのが難しいものの一つが「病」というものではないでしょうか。 それは風邪のような軽いものから、入院...
神の子

善とは神の思いに沿って生きること

善は神の思いにかなっているかどうかという一点に尽きる 「善」というのは正しいことや道徳にかなっていることと言われますが、その判断基準はどこにあるのでしょうか。 ...
この世とあの世

地上をユートピアにするために

この世に生まれてくる目的 私たちが地上に生まれてくる目的の一つはそれぞれの魂修行です。しかし、それだけではなくて、もう一つの目的があります。それはこの世界を「ユ...
神の子

自分自身と出会う

人生の中で「生きている意味が分からない」という辛く苦しい時期があるかもしれません。その苦しさはどこからやって来るのか。それは自分自身がどういう存在なのかが分から...
この世とあの世

「一人の人が三人いる」という感覚

「一人の人が三人いる」 二十代の初め頃によく思っていたことがあって、それは「一人の人が三人いる」ということです。 そのようなことを言うと全く意味が分からないと思...