はじめに
「神の教え」は、神と人間の本質を見つめるためのシリーズです。
第一部では、「神とは何か」を見ました。
神とは宇宙に満ちる愛のエネルギーであり、すべての源であることを学びました。
では、その神から生まれた私たちはどのような存在なのでしょうか。
その答えが、「魂」です。
第二部では、魂とは何かを、できるだけやさしく、順を追って見ていきます。
第1章|魂とは何か
魂とは何でしょうか。
魂とは、愛のエネルギー体です。
それは物質ではありません。
目に見える形もありません。
魂とは、神の愛により生まれた存在です。
私たちの存在そのもの。
それが魂です。
魂は小さな存在ではありません。
一人ひとりが、神の愛の現れです。
*自分たちの本来の姿について知りたい方は、
「人間の本来の姿である魂」もご覧ください。
*魂の成り立ちについては、
「魂という愛のエネルギー体」でも解説しています。
第2章|永遠の命
魂は偶然に生まれたのではありません。
魂は、神の愛から生まれます。
しかし、一度生まれた魂は死ぬことがありません。
魂は永遠の命を生き続けています。
生まれたからといって、やがて消える存在ではありません。
肉体はなくなっても、魂はなくなりません。
それが私たちの永遠の命です。
*永遠の命については、
「永遠の命が与えられている魂」でも詳しく解説しています。
*さらに深い理解として、
「なぜ人は死なないのか」もご覧ください。
第3章|魂と肉体
魂は肉体を通して、この地上を生きます。
けれども、魂は肉体そのものではありません。
肉体は、魂がこの世界で経験するための器です。
では、死とは何でしょうか。
死とは、魂が肉体を離れることです。
魂そのものが消えることではありません。
魂が永遠であると知るとき、
死は終わりではなく、移行であることが見えてきます。
*魂と肉体の関係については、
「魂の一部が肉体に宿っている」でも詳しく解説しています。
*死の恐れは、魂を知らないことから生まれます。
「死の恐れを克服する方法」もご覧ください。
第4章|魂として生きる
魂とは愛のエネルギー体です。
魂は神の分け御霊(みたま)であり、永遠の命を持つ存在です。
それを知るとき、私たちの生き方が変わります。
「私は体だけではない」
「私は思考だけではない」
「私は、神の愛から生まれた魂である」
そう理解するとき、
人との関わり方も、自分への向き合い方も、確かに変わっていきます。
特別な力を持つ必要はありません。
難しい修行もいりません。
ただ、自分の本質を思い出すこと。
魂として生きるとは、
この物質の世界の中で、本来の霊性に目覚めて生きるということです。
*魂についての理解をさらに深めたい方は、
「魂の覚醒とは何か|霊性の目覚め」もご覧ください。
おわりに
魂とは何か。
それは、
神の愛により生み出された、愛のエネルギー体です。
あなたは偶然の存在ではありません。
消えてなくなる存在でもありません。
あなたは、神の愛から生まれた魂です。
そっと、自分の内にある光を見つめてみてください。
そこに、魂はあります。
次に読む
第二部では、魂の本質と永遠の命を見ました。
第三部では、その魂がなぜ地上に生まれ、どのように巡るのかを見ていきます。
生まれる前の人生計画、カルマ、転生輪廻の仕組みなどを解説します。