魂に光を灯す神理のことばがあります。
今回は、アマーリエの「スピリチュアルメッセージ集20 エル・ランティ」の中から一節をご紹介しましょう。
やった分だけ、本人にすべてが戻ってくるということ。それは宇宙の法則なのです。原因・結果。自分がやったことは本人に戻るのです。それが宇宙の摂理なのです。
– アマーリエ スピリチュアルメッセージ集 20 エル・ランティ
自分のやったことは、時を超えて、必ず自分に返ってきます。
それが、宇宙を貫いている「原因結果の法則」です。
それは善いことであっても、悪いことであってもそうです。
「どんな悪いことをしたって、死んでしまえば、何もなかったことになるでしょ」と思っている人もいるかもしれませんが、そんなことはないんですね。
死んでも、人間は終わりではありません。
あの世に帰ってから、今回の人生の結果を受けて大きな祝福としての喜びが返ってくるのか、それとも、大きな罪を背負って苦しむことになるのか。
それを受けとめるのは、本人以外の誰でもありません。
私たちの魂は永遠の命を与えられています。
その中で、永遠の愛の学びを続けております。
善いことをすれば、善いことがどんどんやって来るし、同様に、悪いことをすれば、悪いことがどんどんやって来る。
それは、自らまいた種を自ら刈り取っているという姿でもあります。
ですから、他の人の罪を非難したり、罵倒したりする必要はないんです。なぜなら、それは必ず本人がその罪の結果を受け取ることになるから。それは本人が責任を負うものなのです。
「人を裁くなかれ」という言葉の意味の一端もここにあります。あなたが裁かずとも、宇宙の摂理の中で本人がその結果を受け取らざるを得ないのです。
また、「人を裁くなかれ」とは「自分自身が同じように裁かれないようにするため」でもあります。人を裁けば、自分もいずれ同じように誰かに裁かれることになるのです。
今は、SNSなどでも他人が犯した罪や過ちに対して激しく責め立てるようなコメントや誹謗中傷の投稿をする人もいるかもしれません。
しかし、そうすればするほど、自分もやがて同じように誰かから非難され、責め立てられることになります。
まさに自分のしたことが自分に返ってくるのです。
神は何も裁きません。
すなわち、裁くこと自体が神の愛に反しているのです。
私たちは、裁かない生き方ができているでしょうか。
▼今回のメッセージはこちらの書籍
アマーリエ スピリチュアルメッセージ集 20 エル・ランティ