9月14日(日)に千葉県勝浦市の遠見岬神社へ光の柱の祈りに行ってきました。
「光の柱」とは、天と地をつなぐ、目には見えない霊的な柱のことです。
昨今、天変地異が激化する中で、時と場合によっては多くの方々が亡くなることもありますが、光の柱というのは、その亡くなった方々が浮遊霊として地上をさまようことなく、天国に帰るための光のエレベーターのようなものです。
また、光の柱は、この世とあの世のすべての次元を貫いており、地獄霊であってもその光に気づき、天国へ帰っていける救済の通路でもあります。



光の柱は、地上にいる人だけでは建てることができず、天上界との共同作業になります。
光の柱が立つためには、愛の思いで最低三人以上で現地で祈る必要があります。
参加者の心境によっては光の柱が立たないこともありますし、各自の心境により場合によっては地獄へ向かって闇の柱が通じるリスクもあり、実施に際しては注意が必要です。
光の柱の祈りについてはガイドブックも出ているので、興味がある方はぜひそちらも読んでみてください。