神の子としての自分を信じ切る

神の子

神の子とは何でしょう?

特別な才能を与えられた一部の人を神の子というのではありません。

私たちはもれなく神の子です。神の子でない人は誰一人いません。

この大宇宙に満ちている愛のエネルギーである神から、そのエネルギーを分け与えられて存在しているのが神の子たちです。

神のエネルギーの一部を分け与えられているから神の子と言われます。

私たちは神の一部として存在しており、神の細胞なのです。

私たちは神の構成要素であり、すべてが神の子としてつながっています。

神は自らの姿に似せて人間神の子たちをつくられたと言われています。

大宇宙とは、神のお身体であり、人間の各器官のように、それぞれの場所においてそれぞれの役割というものを果たしているのです。

たとえば、私たちが生きているこの銀河系は、神のお身体である大宇宙においては心臓部分に当たると言われています。

神がこの壮大な大宇宙をつくり出されたように、神の子である私たちにも同じような創造力が与えられています。私たちにはビジョンを具現化する力が与えられているのです。イメージを元に、具体的に物を生み出すことができるということです。

神に不可能はありません。であるならば、神の子である私たちにも不可能はありません。自分が神の子であると、自分自身を信頼することができたとき、私たちにできないことはないのです。

神は自分自身のために何かをなさろうとすることはありません。神の子たちの成長のために、神の子たちの幸せのために、この大宇宙の中であらゆることを整えられているのです。神の子たちの成長そのものが神自らの成長になり、進化となっていきます。

神の子たちを生かそうとする思いと行い。その愛の思いが土台となり、そのようなエネルギー体そのものが神の子たちであると心から信じ切れたとき、神の思いと同通し、神のパワーを引いてくることができるのです。たとえば、モーゼと言われる方が紅海を真っ二つに割られたように。

逆に言うと、自分自らを否定していては、神から与えられた本来の能力も才能も出すことができないということなのです。「自分はダメだ」、「自分にはできるわけがない」という思いを持っていれば、神の子としての力は発揮することができないのです。

そう難しいことではありません。「自分には必ずできる。なぜなら自分は神の子であるから」と自分に言い聞かせれば、本当にできるのです。

一分の迷いなく神の子としての自分自身を信じ切ることが、幸せな人生を生きるための、人生を180度転換する一つのキーポイントなのです。