神の子

地球

新時代の地球のリーダーたちに求められるもの

これからの地球における新時代のリーダーたちに求められるものは何でしょう? それは、目先の自国や自社の利益に捉われるのではなく、私たちが一つの地球人であるという認...
神は愛のエネルギー

大宇宙に遍在する愛のエネルギー

この大宇宙に遍在している愛のエネルギーというのは観念的なものでもなければ、抽象的なものでもありません。 それは実体であり、実際に存在しているものなのです。 それ...
大宇宙

愛の歌を歌っている美しい星々

夜空に輝いている星々はどうしてあれほど美しいのでしょうか。 それは、星々が愛の歌を歌っているからです。 それは私たちの耳には聞こえなくても、私たちの心に響いてく...
Q&A

Q&A|生きている価値がない人間はいるのですか

質問:生きている価値がない人というのはいるのでしょうか。 回答:まず、生きているというのは存在しているということですよね。 その意味で、大前提として、価値がない...
神の子

神への感謝報恩

私たちを創造され、生かし、育まれている大宇宙の神に対してどのように感謝し、恩返しをすれば良いでしょうか。 神は何の見返りも求めずにあらゆる神の子たちを愛し続けて...
地球

地球に愛の風が吹いている

これまで私たちは自分たちが本来どのような存在なのかを知らずに生きてきました。 それを知らせてくれる教えや言葉などが様々な片鱗として歴史の中にも残されてはきました...
宗教

一人ひとりが大聖堂そのもの

先日、韓国に行ってきました。 韓国での写真はInstagramのほうにアップしていますので、是非そちらを見てほしいのですが、その中で明洞大聖堂にも行きました。 ...
地球

「今」という時代認識~価値観の大転換の時代~

「今」という時代が私たちにとってどのような意味を持っているか。 それは一言で言うならば、価値観の大転換の時代を生きているということです。 これまで当たり前であり...

思いを具現化する力

あなたが心の中で恐れていることはありますか。 もし恐れているものがあるならば、それを静かにじっと客観的に見つめてみてください。 なぜそれがあなたに恐怖や不安を感...
宗教

洗脳と信仰の決定的な違い

信仰について語るとき、日本では宗教に対するイメージが「マインドコントロール」や「胡散臭い」、「怖い」などのネガティブな印象を持っている人が多いですよね。 中には...
大宇宙

愛を表す白色光線《神の光の七色の分光》

大宇宙の神から送られる光 神の光というのは大宇宙の根源の神から宇宙全体に送られています。 それは各銀河からそれぞれの恒星に分けて送られ、また恒星からそれぞれの惑...

不動心〜神の思いを我が思いとして神とともに立つ〜

どんなことにも揺れずに折れない心 「不動心」というのは、昔から仏教でも大切であると言われています。 なぜなら、人間の人生における悩みや苦しみの多くは、心が揺れ動...
大宇宙

調和を表す緑色光線《神の光の七色の分光》

光とは神の愛の表れ 光とは何でしょう? それは神の愛の表れです。 神の光は大宇宙より流れ、天の川銀河を通り、太陽から地球へ送られてきます。 そして、地球へ送られ...
人生の悩み

その整形は本当に必要?~容姿の美しさを追い求める女性のなぜ~

もう少しキレイで美しい顔だったら 「もっとキレイで美しい整った顔だったら、もっと違った人生だっただろうか」と鏡を見て悲しくなったことはありますか。 特に女性にと...
大宇宙

十次元とはどんな世界か〜惑星に宿る男女の意識体〜

九次元を超えて すべての魂は宇宙の神より生み出され、つくられた神の子です。 人間や動物、植物、星々もすべてが神の愛のエネルギーを分けられて、その生命を与えられて...
この世とあの世

谷口雅春の転生輪廻

谷口雅春の転生輪廻 日本の宗教家である谷口雅春(1893〜1985年)は「生長の家」の創始者です。 その著作は400冊以上にもなり、主著である『生命の実相』は通...
永遠の魂

想念帯とは魂の記録テープ

思いや行いのすべては心の想念帯に記録されている 私たちの心の中には「想念帯」という部分があります。 想念帯には、その人の過去から現在までの思ったことや行ったこと...
神の子

人間神の子としてのこれからの生き方〜宇宙時代に向けて〜(3/3)

大宇宙の神の愛に共鳴して生きる この大宇宙がどのような法則に貫かれて、私たちが根本的にどのような存在であるのかを知ったなら、日々の人生の中で今度は一人ひとりがそ...
神の子

人間神の子としてのこれからの生き方〜宇宙時代に向けて〜(2/3)

思いと行いを変えて神の子としての本来の生き方へシフト 私たちの多くが神理を知ることなく生きています。 もちろん神理を知らずとも生きることはできます。 しかし、そ...
神の子

人間神の子としてのこれからの生き方〜宇宙時代に向けて〜(1/3)

自らの人生に対する心からの問いかけ 人間どう生きるべきか。 生きている限り、人は少なくとも一度や二度は、その問いに向き合うときがあるのではないでしょうか。 私自...